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使えるWEBサイトが必要な訳

ホームページ制作・運用のPDCA[1]

ホームページを作るにあたっては、まずその目的を明確にすることが重要です。どんなビジネスでもビジョンや目的を誤ったり、理解できていなかったりすると本来望むものとブレた結果しか得ることができません。きちんと目的が明確になれば、この目的を達成するための企画・計画(PLAN)を立てます。ホームページの場合は、検索エンジンからどう評価されるかという事も重要なファクターなのでSEM(サーチエンジンマーケティング)も意識し、より目的達成(コンバージョン)を具体的に意識して計画します。企画・計画がまとまると、制作を行います。制作においても、計画にのっとりながら目的を意識した構成・デザインを行っていきます。ターゲットに内容を明確に伝え、目的の行動をとって頂く(コンバージョンへの誘導)を考慮したデザインが大切です。また、検索エンジンからの誘導も重要な要素になりますので、企画・計画段階で行ったSEMに従ったSEOを行っていきます。構築手法においても標準的なコーディング等、出来る限り検索エンジンに評価されやすい作りにすることが必要となります。

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ホームページ制作・運用のPDCA[2]

ホームページを公開して、終わりではありません。今度は、どう見られているのかを確認(CHECK)していきます。検索エンジンでどういうキーワードを使って、このホームページにたどり着いたのか、何と連動してアクセスが増えたり減ったりするのか、そういった実際の状況を把握します。確認した結果に従い、改善策を検討(ACTION)します。あくまでも最初の企画・計画は仮定を元にしていますので、結果がずれるのは当然です。なぜずれたのか、それを目的に近づけるには、どういう更新が必要か、どういう告知が必要かという事を議論し、次の計画につなげていきます。こういった形で、通常のビジネスと同様PDCAを回す事が重要で、ただ作ればよいという考えではなくどう育てて行くかという視点でホームページ制作・運用に取り組むべきだと思います。

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ホームページは作ってからが本番

ホームページの構築依頼やリニューアルのご依頼をいただく際に、「新しい情報が掲載できない」、「業者の対応が悪い」、「検索エンジンに表示されない」など色々な悩みをお聞きします。その中には確かに制作会社の問題というケースもありますが、一番の問題は「ホームページをどう運用するのか?」について企画・計画段階で議論されていないからという事にあると思います。お客様のニーズによって、確かに更新が必要ないだろうと結論づけるケースもありますが、ホームページをみる方も検索エンジンも、より新しい情報を求めています。タイムリーな情報や正確な情報を更新することは、不特定多数の方に見られるホームページにとって、最も大事な要素です。

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コンテンツに応じた更新方法の計画が重要

ホームページ制作会社の広告に「更新が簡単!」「誰でもできる!」という様なコピーを見る事があります。弊社もそうあることを理想としています。しかし、現実には簡単とも難しいとも言えます。定型化されたいくつかの要素を、決まったレイアウトで表示するコンテンツの更新は比較的容易です。しかし、定型化されない複雑なレイアウトや内容を更新するにはある程度のテクニックが必要です。場合によっては、ホームページ制作会社と同様の手法で構築するのが一番簡単というケースもあります。しかし、全てのお客様が社内にそういった技術をもった専任者を置けるわけではありません。大切な事は、どういう内容を更新するか(来訪者が求めている最新情報は何か?)。どのぐらいの頻度で更新が必要か。誰が更新するのか?(社内での更新か制作会社に依頼するか)など、ホームページの更新について正しく評価し、計画を立て、それに最適な構築手法・更新手法を検討した上で構築するという事です。

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更新には大きく分けて、社内で更新する方法と、制作会社に依頼する方法があります。弊社では、構築段階で更新に関するヒアリングとコンサルテーションを行います。社内で更新する場合、ほとんどのお客様がホームページの構築技術をお持ちでないため、できるだけ特別なスキルを必要としない更新方法をご提案・ご提供します。主に「CMS(コンテンツマネージメントシステム)」と括られる更新システムの導入をご提案する事が一般的です。CMSと一口に言っても、トピックス・新着情報を更新するために構築するシンプルなものから、ブログエンジンを採用した記事登録を行うシステム、HTMLを記入することも念頭に置いた高度なシステムなど大小様々です。構築コストも、数万円〜数百万円までこれに応じて変化します。大規模なCMSも、オープンソースを利用し出来るだけコストを下げる工夫を行っていますが、コンテンツによっては表示項目を洗い出し、専用のシステムを構築するケースもあります。更新内容・頻度・更新されるご担当者の技術レベル・費用対効果によって最適と考えられるものを選定しご提案させていただきます。

構築後の運用サポート

更新のみに関わらず、アクセス解析の結果や、ビジネスのスキームに合わせた全体的なマネージメントをサポートするために、専門のスタッフによるアドバイスなどもお請けしています。 定例の会議に参加させていただいてのアドバイスや、定期的なレポート提出なども可能です。 費用に関しましても、受託での更新同様、ニーズと頻度に応じて事前にお見積りさせていただきますので、お気軽にお問い合わせください。

CMS導入事例

CMS導入事例

受託での更新

タイムリーな更新や情報発信が必要なトピックス・新着情報に関しては最低限の更新システムの導入をお勧めしておりますが、更新頻度が低く、更新の為の時間をある程度取れるコンテンツに関しては都度ご依頼をいただいて更新する方が結果的には費用対効果が高いケースも多く見受けられます。弊社では、都度お見積りのスポット対応から、更新計画に従った定額更新まで柔軟に対応しています。特に、予算計上が必要なお客様には定額更新をご採用いただいているケースが多くなっています。更新頻度を元に事前にお見積りさせていただきます。

『CMSでWEBサイトを簡単メンテナンス』はこちらをご覧ください。

CMSでWEBサイトを簡単メンテナンス〜オープンソースCMSを中心とする汎用CMSの選び方〜